ピアノを演奏する時に履く靴の大切さについて触れておきたいと思います!
ピアノには3本のペダルがありますね!
一番よく使うのが右側のペダル。音を繋げたり、より美しくしてくれます。
左側は音がソフトに柔らかくなり、真ん中は一つの音を保持してくれる役割があります。
そこで私の失敗談!
本番まで必死になって練習して迎えた当日、おろしたての少しヒールのある靴を履いて舞台へ!
演奏し始めたら、「いつもと違う!!!!ペダルが・・・踏めない」
焦る、間違える、震えるもうボロボロ(苦笑)
これは小学校6年生の時のコンクールでの経験です!
もうお判りですね(^^)
本番の靴は練習から履いておく事が大事なんです!
足がすぐ大きくなってしまうお子様もスリッパではなくバレシューズの形の上履きがオススメです!
大人の方はライブやコンサート、コンクールで履く靴で日頃から練習してみてくださいね!
本番であがる要素が一つ減ります(^ ^)
是非試してみてくださいね^^